×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
去る11月4日の日曜日、岩手県陸前高田市での「陸前高田市産業まつり」に、私の水墨画の師匠、土屋秋恆先生と兄弟弟子の皆と一緒にボランティアのライブドローイングを行ってきました。
前日の3日に陸前高田市の被災地を訪問し、未だ残るたくさんの傷跡をみてきました。
毎年行われていた「陸前高田市産業まつり」も昨年は震災の影響で開催されることはなく、今年は二年ぶりの開催ということでした。
色んな想いと願いと希望が詰まった「陸前高田市産業まつり」
どれだけの人が集まるのだろう。どんな場所なのだろう。
僕らの絵で一体何ができるのだろう...
前日、僕には言葉にできない緊張と不安がありました。
師匠と弟子一同、今回はいつものライブパフォーマンスとは
違う想いを抱いて当日に挑んだように思います。
![iwate01.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1352200921)
11月4日「陸前高田市産業まつり」当日は前日の曇天も消え、陽の光が肌に刺さるような快晴でした。それでも東北岩手、そのすでに冷たい冬の風に心身ともに引き締められつつ、会場入りしました。会場はあの日の津波ですべてが流された場所にありました。
会場には40を超える事業所が参加していたそうで、予想を遥かに超える多くの方たちが集まってきました。開会式では二年ぶりの開催の祝辞があり、テープカットや餅まきが賑やかに行われ幕が開きました。
我々の水墨画ライブドローイングはステージ脇の特設パネルで行いました。
初めに同門の三名が登場。河合愼平君が「薔薇」野口誠二さんが「一本松」東良太君が「牡丹」を描き、観客から多くの拍手と賞賛の声を頂きました。
![iwate12.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1352202696)
![iwate02.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1352200924)
お年寄りからお子さんまで、初めて見る水墨画の実演にみなさん驚いていました。自分たちの絵を見て感動してもらえることが、なんとも有難いことだと思いました。
僕も前日までの緊張と不安は消え、今日与えられたこの機会を心から楽しもうと、ただそれだけを考えていました。
次に僕と東君、河合君の三名で大きめの絵を描きました。
東君の「月夜の竹」はとても幻想的で美しく、河合君の「紅葉と滝」は会場に向かう車中から見た景色のようで、滝の音が聞こえるようでした。
![iwate03.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1352200925)
僕は「秋の花々」を描きました。菊、桔梗、秋桜、薔薇、それらが花火のように勢いよく打ち上がった様を描きたいと思いました。水墨画は墨と水の世界ですが、このように顔彩をつかった華やかな表現もあります。
次は我らが師匠、土屋秋恆先生が全紙を二枚繫いだ横長の世界に色鮮やかな「紅葉」を描かれました。構図、色ともに美しく、まさに今の紅葉満開の岩手の景色そのものでした。
![iwate04.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1352200922)
後ろで見ていた親子、お年寄りも皆が絵描きの筆から広がる世界に引き込まれ真剣に見ていました。我が師匠、流石の腕前です。
![iwate05.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1352200923)
最後に師匠と弟子(僕)の初共演となりました。水墨画道7年目にして、師匠とのライブドローイングです。実現する場所がまさかこんな大切で大事な場所になるとは夢にも思いませんでしたが、とにかく与えられたこの機会を楽しんで挑もうと思いました。テーマは「枝垂八重桜」全紙4枚を横に並べた大画面でした。 僕は左利きなので左から、先生は右から描き進めました。
![iwate06.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1352201255)
描き始めてすぐに頭は真っ白の無我夢中、あまり記憶もない感じでただひたすらに八重桜を描き続けました。ただ、自分に出来ることは絵を描くこと以上になにもない、その想いだけがずっと浮かんでいました。
![iwate07.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1352201256)
先生のフォローのおかげでみるみると素晴らしい満開の枝垂八重桜が描き上がっていきました。
いよいよ完成、先ずは先生が落款をし、続いて私も落款しました。
念願の師匠との初共演に感無量でした。
![iwate08.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1352201254)
満開の枝垂八重桜が描き上がったあと、多くの人が絵を見に近づいてこられました。枝垂桜を背景に子供と写真を撮るお母さん、興味津々に筆や硯を覗き込む男の子、絵を見て何か話をしている方々…
袖で後片付けをしながら、やって良かったなぁとしみじみ感じていたとき、地元の方と話されている師匠に呼ばれ、僕もその方々の所にいきました。
![iwate09.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1352201257)
そこにはニコニコとした60近い男性と70は過ぎていると思われるおじいさんがいらっしゃいました。
そして先生が、「浦さん、この方々が、我々が描いた枝垂れ桜の下に復興した陸前高田の街が見えるようだとおっしゃってくれたんです…」と話してくれました。
僕は先生の言葉が終わるより早く、大量の涙が溢れ出しどうにも止まらなくなってしまいました。
この陸前高田で、おじいさんは奥さんを亡くされ、もう一人の方は母と娘と多くの従業員を亡くされたとのことでした。
それでも前向きに生きていこうとされている様子が、その言葉とその声からよくわかりました。かつてこの場所にはこの絵のような桜がたくさんあったんだよと話してくれたご夫人もいました。
僕はあの震災直後、強烈な人の苦しみや悲しみに対して、絵を描くことでいったい何が出来るのか、誰のためになるのかという無力感にしばらく襲われました。自分が人生を掛けてやってきた絵描きというものが、なんとも弱く頼りないものに感じてしまったからです。しかし、この方々の言葉のおかげで、僕の心の奥に氷らせてしまっていた絵描きとしての大事な何かが溶けたような気がします。
自分に出来ることは絵を描くこと、それを今回、陸前高田の皆さんに改めて教えて頂きました。絵を見て下さった陸前高田のみなさん、本当にありがとうございました。そして多くの実行委員の皆さまと、この機会を下さった我が師匠に心から感謝しています。
岩手の美しい紅葉のもと、一生忘れない経験をさせて頂きました。合掌。
![iwate10.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1352201258)
左から東良太、浦正、土屋秋恆先生、河合愼平、野口誠二
「秋花火図」
![iwate11.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1352201702)
前日の3日に陸前高田市の被災地を訪問し、未だ残るたくさんの傷跡をみてきました。
毎年行われていた「陸前高田市産業まつり」も昨年は震災の影響で開催されることはなく、今年は二年ぶりの開催ということでした。
色んな想いと願いと希望が詰まった「陸前高田市産業まつり」
どれだけの人が集まるのだろう。どんな場所なのだろう。
僕らの絵で一体何ができるのだろう...
前日、僕には言葉にできない緊張と不安がありました。
師匠と弟子一同、今回はいつものライブパフォーマンスとは
違う想いを抱いて当日に挑んだように思います。
11月4日「陸前高田市産業まつり」当日は前日の曇天も消え、陽の光が肌に刺さるような快晴でした。それでも東北岩手、そのすでに冷たい冬の風に心身ともに引き締められつつ、会場入りしました。会場はあの日の津波ですべてが流された場所にありました。
会場には40を超える事業所が参加していたそうで、予想を遥かに超える多くの方たちが集まってきました。開会式では二年ぶりの開催の祝辞があり、テープカットや餅まきが賑やかに行われ幕が開きました。
我々の水墨画ライブドローイングはステージ脇の特設パネルで行いました。
初めに同門の三名が登場。河合愼平君が「薔薇」野口誠二さんが「一本松」東良太君が「牡丹」を描き、観客から多くの拍手と賞賛の声を頂きました。
お年寄りからお子さんまで、初めて見る水墨画の実演にみなさん驚いていました。自分たちの絵を見て感動してもらえることが、なんとも有難いことだと思いました。
僕も前日までの緊張と不安は消え、今日与えられたこの機会を心から楽しもうと、ただそれだけを考えていました。
次に僕と東君、河合君の三名で大きめの絵を描きました。
東君の「月夜の竹」はとても幻想的で美しく、河合君の「紅葉と滝」は会場に向かう車中から見た景色のようで、滝の音が聞こえるようでした。
僕は「秋の花々」を描きました。菊、桔梗、秋桜、薔薇、それらが花火のように勢いよく打ち上がった様を描きたいと思いました。水墨画は墨と水の世界ですが、このように顔彩をつかった華やかな表現もあります。
次は我らが師匠、土屋秋恆先生が全紙を二枚繫いだ横長の世界に色鮮やかな「紅葉」を描かれました。構図、色ともに美しく、まさに今の紅葉満開の岩手の景色そのものでした。
後ろで見ていた親子、お年寄りも皆が絵描きの筆から広がる世界に引き込まれ真剣に見ていました。我が師匠、流石の腕前です。
最後に師匠と弟子(僕)の初共演となりました。水墨画道7年目にして、師匠とのライブドローイングです。実現する場所がまさかこんな大切で大事な場所になるとは夢にも思いませんでしたが、とにかく与えられたこの機会を楽しんで挑もうと思いました。テーマは「枝垂八重桜」全紙4枚を横に並べた大画面でした。 僕は左利きなので左から、先生は右から描き進めました。
描き始めてすぐに頭は真っ白の無我夢中、あまり記憶もない感じでただひたすらに八重桜を描き続けました。ただ、自分に出来ることは絵を描くこと以上になにもない、その想いだけがずっと浮かんでいました。
先生のフォローのおかげでみるみると素晴らしい満開の枝垂八重桜が描き上がっていきました。
いよいよ完成、先ずは先生が落款をし、続いて私も落款しました。
念願の師匠との初共演に感無量でした。
満開の枝垂八重桜が描き上がったあと、多くの人が絵を見に近づいてこられました。枝垂桜を背景に子供と写真を撮るお母さん、興味津々に筆や硯を覗き込む男の子、絵を見て何か話をしている方々…
袖で後片付けをしながら、やって良かったなぁとしみじみ感じていたとき、地元の方と話されている師匠に呼ばれ、僕もその方々の所にいきました。
そこにはニコニコとした60近い男性と70は過ぎていると思われるおじいさんがいらっしゃいました。
そして先生が、「浦さん、この方々が、我々が描いた枝垂れ桜の下に復興した陸前高田の街が見えるようだとおっしゃってくれたんです…」と話してくれました。
僕は先生の言葉が終わるより早く、大量の涙が溢れ出しどうにも止まらなくなってしまいました。
この陸前高田で、おじいさんは奥さんを亡くされ、もう一人の方は母と娘と多くの従業員を亡くされたとのことでした。
それでも前向きに生きていこうとされている様子が、その言葉とその声からよくわかりました。かつてこの場所にはこの絵のような桜がたくさんあったんだよと話してくれたご夫人もいました。
僕はあの震災直後、強烈な人の苦しみや悲しみに対して、絵を描くことでいったい何が出来るのか、誰のためになるのかという無力感にしばらく襲われました。自分が人生を掛けてやってきた絵描きというものが、なんとも弱く頼りないものに感じてしまったからです。しかし、この方々の言葉のおかげで、僕の心の奥に氷らせてしまっていた絵描きとしての大事な何かが溶けたような気がします。
自分に出来ることは絵を描くこと、それを今回、陸前高田の皆さんに改めて教えて頂きました。絵を見て下さった陸前高田のみなさん、本当にありがとうございました。そして多くの実行委員の皆さまと、この機会を下さった我が師匠に心から感謝しています。
岩手の美しい紅葉のもと、一生忘れない経験をさせて頂きました。合掌。
左から東良太、浦正、土屋秋恆先生、河合愼平、野口誠二
「秋花火図」
PR
『WebDesigning』11月号の表紙を描かせて頂きました。
中面でこの作品の作画コンセプトや制作過程などを少し紹介しています。
http://book.mycom.co.jp/wd/2012/11.html
![WD201211.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1350566124)
中面でこの作品の作画コンセプトや制作過程などを少し紹介しています。
http://book.mycom.co.jp/wd/2012/11.html
雑貨のお店『15ITEMS』から2作品のスマートフォンカバーが発売中です。
対応機種も豊富です!
NOW ON SALE!!
The smartphone's cover is made of leather.
These are printed two of my artworks!
[15ITEMS]
http://www.15items.net/?tid=12&mode=f67
><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><
tittle : 桜花遊象図 oukayusyozu
SAMPLE (iPhone5)
![00-0077-05.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1350479406)
><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><
tittle : The Rose
SAMPLE (iPhone4S)
![00-0078-04S.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1350479401)
><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><
対応機種も豊富です!
NOW ON SALE!!
The smartphone's cover is made of leather.
These are printed two of my artworks!
[15ITEMS]
http://www.15items.net/?tid=12&mode=f67
><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><
tittle : 桜花遊象図 oukayusyozu
SAMPLE (iPhone5)
><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><
tittle : The Rose
SAMPLE (iPhone4S)
><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><
2012年の7月よりNTTドコモのアプリ&レビューにて無料で配信されるショートムービー「おとぎストーリー」シリーズの「かぐや姫」のコンセプトアートを描かせて頂きました。
多くのオブジェクトレイヤーから成る絵を使い、場面毎に様々な絵と実写との絡みが独特の世界観を展開し、面白い作品になっています。
誰もが知っているおとぎ話「かぐや姫」ですが、また新たな感動を誘う大人も子供も楽しめるとても素敵な短編映画になっています。どうぞ多くの方にご覧頂けましたら幸いです。
[otogi☆story かぐや姫 ]
http://www.smartphone-movie.com/app/pc/index.html?series=otogi
※可能な方はぜひフルスクリーンでお楽しみ下さい。
ウインドウ右下の四方に向いた矢印のボタンでスクリーンサイズの変更が可能です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コンセプトアート1(作画イメージ:かぐや姫降臨)
![KAGUYAHIMEartwork01-s.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1343053597)
コンセプトアート2(作画イメージ:月よりの使者)
![KAGUYAHIMEartwork02-s.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1343053598)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
otogi☆story かぐや姫
誰もが子供のころに一度は読んだ「おとぎ話」を実写化!CGやアニメーションなど、最新の映像技術を屈指して、夢の世界へいざないます。小さなお子さんがいるご家庭へ、童心にかえり、懐かしい童話を見て癒されたい方に向けて贈る、ショートムービー。
古来より伝わる「おとぎ話」・・・
「かぐやひめ」「つるのおんがえし」「しらゆきひめ」「あかずきん」等の誰もが子供のころに一度は読んだ物語のヒロインを、オスカープロモーションに所属する美女・美少女タレントが演じます。実写・CG・アニメを駆使し制作されるショートムービーの第一弾として、「かぐやひめ」のヒロインを忽那汐里が演じます。 ショートムービーは2012年7月よりNTTドコモのアプリ&レビューにて無料で配信してまいります。皆様、どうぞお楽しみに。
![kaguya01.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1343053693)
1. おじいさんが竹の中から見つけた小さな女の子は、やがて輝くばかりの姫に成長し…。
主演:忽那汐里
http://www.smartphone-movie.com/app/pc/index.html?series=otogi
![kaguya02.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1343053695)
2. かぐや姫の美しさは都の噂となりますが次々に現れる求婚者に姫が出した結婚の条件とは…。
主演:忽那汐里
http://www.smartphone-movie.com/app/pc/index.html?series=otogi&v=APM_0053
![kaguya03.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1343053694)
3. やがてかぐや姫は帝からも文をいただくまでになりますが、月からの使者が訪れて…。
主演:忽那汐里
http://www.smartphone-movie.com/app/pc/index.html?series=otogi&v=APM_0054
![kaguya04.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1343053696)
4. 十五夜の晩、かぐや姫のもとについに月からの迎えが訪れ…。
主演:忽那汐里
http://www.smartphone-movie.com/app/pc/index.html?series=otogi&v=APM_0055
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
CGIディレクター 池田 大 EDP GRAPHIC WORKS
アートディレクション 荻野 健一 EDP GRAPHIC WORKS
コンセプトアート ウラタダシ gleamix
モーションデザイン/ VFX 野村 暢一
山道 貴太
石志 哲郎 Vanilla Inc.
木村 康次郎
前田 光朝
広瀬 史也
藤江 淳子
EDP GRAPHIC WORKS
イラストレーション 木下 友梨香
--
おとぎストーリー特別サイト
http://app.dcm-gate.com/campaign/otogi_story/index_pc.html?utm_source=spm
多くのオブジェクトレイヤーから成る絵を使い、場面毎に様々な絵と実写との絡みが独特の世界観を展開し、面白い作品になっています。
誰もが知っているおとぎ話「かぐや姫」ですが、また新たな感動を誘う大人も子供も楽しめるとても素敵な短編映画になっています。どうぞ多くの方にご覧頂けましたら幸いです。
[otogi☆story かぐや姫 ]
http://www.smartphone-movie.com/app/pc/index.html?series=otogi
※可能な方はぜひフルスクリーンでお楽しみ下さい。
ウインドウ右下の四方に向いた矢印のボタンでスクリーンサイズの変更が可能です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コンセプトアート1(作画イメージ:かぐや姫降臨)
コンセプトアート2(作画イメージ:月よりの使者)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
otogi☆story かぐや姫
誰もが子供のころに一度は読んだ「おとぎ話」を実写化!CGやアニメーションなど、最新の映像技術を屈指して、夢の世界へいざないます。小さなお子さんがいるご家庭へ、童心にかえり、懐かしい童話を見て癒されたい方に向けて贈る、ショートムービー。
古来より伝わる「おとぎ話」・・・
「かぐやひめ」「つるのおんがえし」「しらゆきひめ」「あかずきん」等の誰もが子供のころに一度は読んだ物語のヒロインを、オスカープロモーションに所属する美女・美少女タレントが演じます。実写・CG・アニメを駆使し制作されるショートムービーの第一弾として、「かぐやひめ」のヒロインを忽那汐里が演じます。 ショートムービーは2012年7月よりNTTドコモのアプリ&レビューにて無料で配信してまいります。皆様、どうぞお楽しみに。
1. おじいさんが竹の中から見つけた小さな女の子は、やがて輝くばかりの姫に成長し…。
主演:忽那汐里
http://www.smartphone-movie.com/app/pc/index.html?series=otogi
2. かぐや姫の美しさは都の噂となりますが次々に現れる求婚者に姫が出した結婚の条件とは…。
主演:忽那汐里
http://www.smartphone-movie.com/app/pc/index.html?series=otogi&v=APM_0053
3. やがてかぐや姫は帝からも文をいただくまでになりますが、月からの使者が訪れて…。
主演:忽那汐里
http://www.smartphone-movie.com/app/pc/index.html?series=otogi&v=APM_0054
4. 十五夜の晩、かぐや姫のもとについに月からの迎えが訪れ…。
主演:忽那汐里
http://www.smartphone-movie.com/app/pc/index.html?series=otogi&v=APM_0055
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
CGIディレクター 池田 大 EDP GRAPHIC WORKS
アートディレクション 荻野 健一 EDP GRAPHIC WORKS
コンセプトアート ウラタダシ gleamix
モーションデザイン/ VFX 野村 暢一
山道 貴太
石志 哲郎 Vanilla Inc.
木村 康次郎
前田 光朝
広瀬 史也
藤江 淳子
EDP GRAPHIC WORKS
イラストレーション 木下 友梨香
--
おとぎストーリー特別サイト
http://app.dcm-gate.com/campaign/otogi_story/index_pc.html?utm_source=spm
2012年7月16日(MON)発行の「CM通信」 No.4640に、参天製薬 サンテメディカルシリーズ 「現代憑かれ目妖怪絵巻」に関する企画から制作までのインタビュー記事が、4ページに渡って掲載されました。
![CMtsushin003.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1342763604?w=105&h=150)
![CMtsushin004.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1342763605?w=106&h=150)
CM通信
http://www.uni-press.net/
CM通信
http://www.uni-press.net/
http://www.ametra.jp/
![AMETORA01-2.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1342511906)
前回のハワイに引き続き、アメリカにいきたくなるキャンペーンです!
当てちゃって下さい!!
Credit:
Client : JCB
Agency : 電通
Account Planning : 石橋 浩 @電通, 鈴木 啓太 @電通
Planning : 松村 心平 @電通, 白井 祐輔 @電通, 高田 優子 @spfdesign Inc.
Copy Writing : 松村 心平 @電通
Art Direction : 白井 祐輔 @電通, 鎌田 貴史 @spfdesign Inc.
Design : 鎌田 貴史 @spfdesign Inc., 山本 耕平 @spfdesign Inc.
Direction : 高田 優子 @spfdesign Inc.
Flash Development : 真中 智史 @spfdesign Inc.
HTML Markup : 真中 智史 @spfdesign Inc.
Program : 奥村 元 @spfdesign Inc.
Quiz : 前島 そう @PENLIGHT Inc., 奥田 泰, 高田 優子 @spfdesign Inc.
Illustration : ウラタダシ @gleamix
Sound Design : 内田 郁夫 @void productions
前回のハワイに引き続き、アメリカにいきたくなるキャンペーンです!
当てちゃって下さい!!
Credit:
Client : JCB
Agency : 電通
Account Planning : 石橋 浩 @電通, 鈴木 啓太 @電通
Planning : 松村 心平 @電通, 白井 祐輔 @電通, 高田 優子 @spfdesign Inc.
Copy Writing : 松村 心平 @電通
Art Direction : 白井 祐輔 @電通, 鎌田 貴史 @spfdesign Inc.
Design : 鎌田 貴史 @spfdesign Inc., 山本 耕平 @spfdesign Inc.
Direction : 高田 優子 @spfdesign Inc.
Flash Development : 真中 智史 @spfdesign Inc.
HTML Markup : 真中 智史 @spfdesign Inc.
Program : 奥村 元 @spfdesign Inc.
Quiz : 前島 そう @PENLIGHT Inc., 奥田 泰, 高田 優子 @spfdesign Inc.
Illustration : ウラタダシ @gleamix
Sound Design : 内田 郁夫 @void productions
(交通広告/Graphic :オモ目入道)![7d328f26.jpeg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1338945760)
(交通広告/Graphic :コスリ目猫)
![6cd65156.jpeg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1338945769)
(Campaign web site)
「現代憑かれ目妖怪絵巻」
http://www.medical-youkai.jp/
(オモ目入道)
![69782144.jpeg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1338945784)
(コスリ目猫)
![bf90c6f9.jpeg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1338945775)
(アカ目ダルマ)
![0ac7444b.jpeg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1338945789)
(ヤケ目提灯)
![d9078f85.jpeg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/22b99d7ddb7cd02d970224f316203573/1338945794)
トレインチャンネル:オモ目入道
トレインチャンネル:コスリ目猫
Client:参天製薬株式会社
Agency:株式会社 電通
Production:株式会社 ティー・ワイ・オー(ULTRA/ID)
---------------------------------------------
プロモーション全体
Account Exective : 塚田 圭一(電通)、木庭 大輔 (電通)
Strategic & Communication Planning / Creative Direction:小野 総一(電通)
Strategic & Communication Planning:深井 洋平(電通)
Production Produce:翠川 亜紀子(TYO)
Production Management:田中 健(TYO)、中山 雅士(TYO)
Creative Direction / Planning / Direction : 榛葉 幸哉(TYO)
Art Direction : 西村 優子(TYO)
Illustration: ウラタダシ(gleamix)
Planning / Movie Direction: 木綿 達史(KOO-KI)
Planning / Copy writing : 篠本 634/榛村 季溶子(Shortcut)
Direction Assistant :原口 布美(TYO)
---------------------------------------------
(交通広告/Graphic)
Graphic Designer: 谷川 僚(Both)
Copy writing : 高梨 輝美(ウットリ)
---------------------------------------------
(Campaign web site)
WEB Design: 谷口 友香
Technical Direction + Flash : 木村 靖裕(sonicjam)
HTML Coding : 宮内 悠希(sonicjam)
Sound Design:稲岡 健(Invisible Designs Lab.)
---------------------------------------------
(交通広告/Graphic :コスリ目猫)
(Campaign web site)
「現代憑かれ目妖怪絵巻」
http://www.medical-youkai.jp/
(オモ目入道)
(コスリ目猫)
(アカ目ダルマ)
(ヤケ目提灯)
トレインチャンネル:オモ目入道
トレインチャンネル:コスリ目猫
Client:参天製薬株式会社
Agency:株式会社 電通
Production:株式会社 ティー・ワイ・オー(ULTRA/ID)
---------------------------------------------
プロモーション全体
Account Exective : 塚田 圭一(電通)、木庭 大輔 (電通)
Strategic & Communication Planning / Creative Direction:小野 総一(電通)
Strategic & Communication Planning:深井 洋平(電通)
Production Produce:翠川 亜紀子(TYO)
Production Management:田中 健(TYO)、中山 雅士(TYO)
Creative Direction / Planning / Direction : 榛葉 幸哉(TYO)
Art Direction : 西村 優子(TYO)
Illustration: ウラタダシ(gleamix)
Planning / Movie Direction: 木綿 達史(KOO-KI)
Planning / Copy writing : 篠本 634/榛村 季溶子(Shortcut)
Direction Assistant :原口 布美(TYO)
---------------------------------------------
(交通広告/Graphic)
Graphic Designer: 谷川 僚(Both)
Copy writing : 高梨 輝美(ウットリ)
---------------------------------------------
(Campaign web site)
WEB Design: 谷口 友香
Technical Direction + Flash : 木村 靖裕(sonicjam)
HTML Coding : 宮内 悠希(sonicjam)
Sound Design:稲岡 健(Invisible Designs Lab.)
---------------------------------------------
ものづくりとエコの、素敵な関係を求めて。さまざまな製品とともに歩む、ニコンのエコ活動。
http://www.nikon.co.jp/csr/ecojourney/index.htm
フラッシュコンテンツ
http://www.nikon.co.jp/csr/ecojourney/window.htm
イラスト全体像 / All of illustration for the ECO JOURNEY.
agency: BIRDMAN
creative director: Roy Ryo Tsukiji (BIRDMAN)
planner: Roy Ryo Tsukiji (BIRDMAN)
designer: Junya Hoshikawa (BIRDMAN)
illustrator: Tadashi Ura (GLEAMIX)
copy writer: Masaharu Miyasaka
assistant designer: Yoshihiko Abe (BIRDMAN)
flash: Tomoya Takahashi (BIRDMAN)
character animation: Naoki Izumikawa (VIVAGRAPHICS)
sound: Yuuki Ono (WONDROUS)
(C) 2002-2010 TadashiUra
new entry
(10/28)
(09/26)
(09/24)
(09/03)
(08/12)
trackback
Search for Gleamix document